2013年6月29日土曜日

6月24日 スタジオ第8回

こんにちは\(^o^)/

今回は以下のようなことをしました。
・ゲストスピーカーの方のプレゼン
・人文祭話し合い
・渡航報告会
・パラグアイ渡航班の集まり

さて、今回スペシャルゲストとして
JICAタンザニア事務所の木全さが来てくださいました!



プレゼンは「タンザニアにおけるコミュニティ開発とODA」について。

ところでタンザニアはどんな国なのでしょうか?!

図のオレンジの部分です。
面積は94.5万平方キロメートル
人口は4,622万人(2011年:世銀)
これを言い換えると・・・
「日本の2.5倍の広さの土地に、日本の三分の一の人口が住んでいる」
ということになるのだそう!

そんなタンザニアでは教育、農業普及、保険・医療などの分権化がなされましたが、
地方ではスタッフ数が足りていません。
また95%ちかくが中央からの交付金で賄われており
分権化といえど、どうしても中央に依存しているといえます。

そこで活躍しているのがコミュニティです。
コミュニティのような小さな単位により、地方の声を拾うことができると考えられます。
たとえば木全さまが携わっているO&OD計画では
それぞれの地方・村の声をファシリテーターが間に入って聞き、
そこで得られた本当に必要なことを中央に伝えるということをしています。

しかし課題もあり、
中央の予算とどう結びつけるか、どうファシリテーターを育成していくかなど
課題はあります。

そういった事情を知っているからこそできる濃いお話をしてくださいました。
お忙しいのに、本当にありがとうございました!!


さて、渡航報告会ではパラグアイ渡航班とザンビア班の発表がありました!


ザンビア班はジンバブエとの国境のチルンド地区で始まったOSBPシステムについて発表。
OSBPはワンストップ・ボーダーポストの略で、
それまで二か国が別々に行っていた税関手続き、検疫、出入国審査を
両国が共同で実施し、一度に済ませる仕組みです。

パラグアイ班の中ではサントドミンゴ村、ウブウテエ村、キヌア班が発表。
現在の状況やぜひ聞いてみたいこと等の報告がありました。

まずサントドミンゴには、すでに1校建っているので
2校目がどのような意味を持つのか気になるところです。

ウブウテエでは近いうちに
ミタイ基金の援助による学校建設が始まろうとしているので
私たちが行ったときには新校舎に関してインタビューできるかと思います!

キヌアは村の名前ではなく、穀物の名前です!

ファイル:Chenopodium quinoa0.jpg

アンデス地域原産の穀物で、優れた栄養バランスと環境適応能力をもっています。
欧米ではオーガニックフードとして注目を集めているんだとか。
この植物を栽培することで、パラグアイの人々の栄養改善につなげてゆきたい、
ということでした^^

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