2012年8月7日火曜日

8月6日 人間文化祭

期末試験を乗り越えて、大学は夏休みに入りましたー!
筆者も周りもうきうきです♪

さてそんな中、横浜国立大学のオープンキャンパスと同時開催されたのが
私たちが所属する学科の
「人間文化祭」


人間文化祭って何?って思う方も多いと思うのですが、
人間文化課程の各スタジオ(ゼミのようなグループワーク)が
それぞれ研究の成果を発表する場所です!
オープンキャンパスの学科の紹介コーナーとしても機能しています。
今年で2回目。略して”人文祭”と呼ばれています!

もしかしたら人文祭に来てくださった方も新たに見てくださってるのではないかと
期待を込めてブログを書いています(≧ω≦)

そんな人文祭に合わせ、このスタジオも出し物をしました^^

私たちの出番は6日
というわけで前日から準備~(・∀・)


藤掛先生の研究室で作業中。


こんな感じのパネルがたくさん出来上がって、
(感想おもしろいですねw)



こんな感じになりました♪
瀬戸さんの写真も展示させていただきました。

そうそう、みんなでおそろいの「ミタイ基金」Tシャツを着ています\(^o^)/
こんなん↓


男女兼用なのです!
かわいい♡
描かれているのはハゲノドスズドリというパラグアイの国鳥です。

さて、先ほどのブースでは、パネル展示だけでなく
マテ茶の試飲とクッキーの試食、民芸品の展示、
募金箱の設置、相談コーナーも設けました!


”太陽のマテ茶”の試飲をしてもらっています!


行列ができるほどの盛況ぶり\(^o^)/
途中で雨は降りましたが、たくさんの方が来てくださいました!!


さて、その裏で
ホール内で「世界がもし100人の村だったら」ゲームをしました!


来場してくださった方々には
100人村の本文を印刷したものと
役割カードを配布しました。

世界の人口が今どうなっているのかをスライドを使って説明したり、
スライドに映したサンスクリット語で「座ってください」という文字
これを読める人だけに座ってもらい、(読める人は役割カードに書いてあるのです)
世界の識字率の現状を知ってもらったり、
貧困層・平均層・富裕層に分かれてもらい
お菓子を均等に分け、格差を知ってもらったり、
最後に少数に分かれてディスカッションをしたりしました。



特にお菓子を使ったゲームでは
世界の格差が可視化され
衝撃を受けられた方が多かったようです!

平均層がプリッツを一人1本~2本もらったのに対し、
富裕層は10本(!!!)
貧困層は1/8本(しかし、もはや分けられなかったとのことTT)

このゲームを通し、世界の現状を知り、
その中に潜む問題に改めて関心をもっていただけたら幸いです。



ゲームが終わったところで、もう一度マテ茶ブースに戻りましょう^^

いつの間にか相談コーナーにも高校生が集まっていました!
最後にみんなで記念撮影♪


遠いところからわざわざ足を運んでくれた子や友達と一緒に来てくれた人
いろんな人がいました。

受験生のみなさん、これからが辛い時期だと思いますが
暑さに負けずにがんばってください!!!






2012年7月28日土曜日

7月25日 論文輪読

「農業開発協力と保健医療教育をつなぐ試み
 ――カンボジア農村の貧困と保健医療費問題――」
米倉雪子
 この論文はNGOによる農業の開発事業がかならずしも保健医療活動と同時に実施されるわけではないということを前提においており、農業開発事業によって貧困削減に効果を上げるには医療費削減のための保健医療の改善が必要であるということを考察したものである。
論文輪読が行われる以前まで私は、農業開発事業というプログラムから貧困削減に効果を上げるには、農業開発そのものに対して支援をすることが当たり前だと考えていた。しかし、このカンボジアの事例では生産活動に対して改善を加えるのではなく、農民の生活・家計に着目することによって、本当に家計を圧迫しているものは医療費であるということが示された。つまりは開発支援云々ではなく、その根本的な問題に着手することにより、目的である貧困削減へと近づこうという手法を提示しているのである。
 他にも、貧困が巻き起こす負のループや、農村に介入して家計について指導を加えるなどの著者まとめた内容が紹介された。
私たちが最善だと考え支援した事業であっても本当に必要とされている支援、介入、事業とは何なのかを、支援国目線ではなく、被支援国目線に立って考えることが重要だと考えさせられた論文輪読だった。最終回にふさわしい題材の論文内容であったと思う。

2012年7月27日金曜日

7月25日 スタジオ第14回

今日は春学期、最後のスタジオです!
あっという間ですね><
今日は2限だけでしたが、論文輪読と話し合いをし、
お昼には新聞記者の村山さんのお話を伺いました^^

まずは最後の論文輪読といきたいところなのですが・・・
筆者は諸事情ですべて聞けていないので
他のメンバーにお任せしました(笑)
もうしばらくお待ちください♪

輪読後には今後の話し合いをしました。
差し迫った人文祭のこと
チャリティーコンサートなどの詳細について
先週の電通の平野様のお話も参考にしつつ
計画を立てました。

ここでお知らせなのですが、
先日チャリティーコンサートは10月開催だとお知らせいたしました。

しかし他の団体にメディアホールを取られてしまったことと
じっくり準備が必要だということで
12月に延期することになりました!
今のところ
12月21日(金)なので
みなさまぜひ予定をあけておいてくださいね\(^o^)/


そしてラストスタジオが終わり
お昼は大学内の食堂にて
新聞記者の村山さんを囲んでのお食事会^^



新聞記者という仕事、選挙、マスコミ等々・・・
次から次へと話が出てくる出てくる!
メンバーからの質問も飛び交いました。

あのサッチャーさんへのインタビュー、被災地に行った際のこと、
土砂災害などの過酷な取材、英語の勉強法など
貴重なお話をしていただき、大変ためになりました!!

これだけの話は、確かな経験があってからできるものですね。
いつでも電話で叩き起こされる日常についての
「記者の仕事を仕事と思っていたらやっていられない。生活と思っている。」
といった主旨の言葉が印象的でした。
どこへでも行ってやろう!なんでも見てやろう!という好奇心が
村山さんの原動力でした。
その行動力には感服です!!!
それぞれが村山さんのお話を聞き、考えさせられるところがあったと思います。
お忙しい中、わざわざお越しくださりありがとうございました<m(__)m>





2012年7月20日金曜日

JICA国際協力セミナー

4限後に学校の図書館のメディアホールで
JICAによる国際協力セミナーを開きました♪

青年海外協力隊についてのビデオ、体験談などを交えながらの
セミナーとなりました!

まずは
「世界も、自分も、変えるシゴト」
という映像を観賞しました!



この映像では
インドネシアで保健師として従事した山口さん、
エチオピアで理数科教育をした片寄さんの事例が
取り上げられていました^^

それぞれが自分から動き、工夫を凝らした活動をしておられました。
また、自分たちがいなくなっても仕組みが回るように
地域住民主体の活動をしていたというのが印象的でした!

お二人のきらきらした笑顔を見て
やりがいのある仕事なのだと感じましたね^^

観賞後は協力隊の制度についての説明を聞きました。

それから横国の地球環境課程出身の
原さんのお話を伺いました!

原さんは協力隊員として
コスタリカ・チリ・ニカラグアに赴いています。
環境についての知識を生かし、
環境改善のために活動したそうです。

派遣当初はどうすればいいのかわからなかったものの
生活しながらできることを見つけていったそうです。

しかし生活をしながらできることを見つけ、
学校、女性グループ、周辺地域において
講義やワークショップをしたり
植林活動、ふろしきの紹介、環境絵画コンクールを開くなどして
環境改善に取り組んだのだそう!

そして早稲田大学の加藤さんから
「絆」の活動についての紹介を受けました!
来年、横浜で開かれるTICADⅤ(アフリカ会議)にむけて
活動しているそうです\(^o^)/

7月18日 スタジオ第13回

今日は一日スタジオ漬けでした^^
【午前】
電通の平野様を交えて会議
【午後】
100人村ワークショップ/チャリティコンサートの話し合い
【4限後】
国際協力セミナー

盛りだくさんですね~!
では一つ一つ振り返ってみましょう♪

【午前】

今回も藤掛先生のお知り合いである
電通の平野様をお迎えして
チャリティコンサートの計画についてのご指摘を頂戴いたしました(*^ω^*)



↑チャリコン班が練り上げた計画についてプレゼンしています♪

プレゼンが一通り終わったところで
細かい点まで指摘していただきました。

集客目標は200人だが
集まる根拠はどこにあるのか?
切りつめないと赤字になるのではないか?
等々・・・
厳しいご指摘をたくさん受けました。

そうして自分たちの見通しが甘かったこと、現実の厳しさ、
収支について考えなければならないことなど
プロジェクトを企画・運営する際に重要な点に
気付くことができました。
大変参考になりました!

今回は時間がなく、集合写真はとれませんでした(残念・・・)
平野様、忙しい中来てくださり、ありがとうございました!!


【午後】

100人村班とそれ以外のメンバーで別れて作業!
筆者は100人村担当なので、そちらについて書きたいと思います♪

人文祭にむけて100人村のゲームを練習すべきではないか?
ということで、私たちの後輩である人文1年生の人文基礎論におじゃましました~\(^o^)/
なつかしい雰囲気(私たち2年生も教室は違いましたが、同じ授業を受けました)



こんな感じでやっております^^

100人村ゲームは
「世界がもし100人の村だったら」
を題材にしたゲームです。
一人一人が役割が書かれたカードをもらい
それに書かれた内容によって動きます。
たとえば男と女に分かれてみると
世界の状況を眼で見て理解することができます!

今回は人数が100人を超えるということで
まずはアイスブレーキングとして
「世界の行ったことがある地域or行きたい地域」にわかれてもらい
知らない人と二人組を組んでもらうところから始めました!

二人組ができたところで
役割カードを配り、
世界の現状について簡単にスライドで紹介!
そしていくつかゲームをして
(人文祭に来られる方もいると思うので、内容は伏せておきます♪)
いくつかのグループに分かれてディスカッションをしました!

ディスカッションのテーマは
「食糧問題(これからの食生活を考える)」
「幸福の価値観について(ブータンを例に)」
「同性愛・同性結婚について(アンダーソンクーパーさんを例に)」
などなど

一年生からいろいろと意見をもらったり
楽しくディスカッションしたり
それぞれ収穫がありました
個人的には反省点が多いですが(笑)

今回の経験を人文祭に生かしたいと思います♪
興味のある方は8月6日(5日はやりません)
オープンキャンパスの時に
100人村のゲームをするので
ぜひいらしてください<m(__)m>