今日は春学期、最後のスタジオです!
あっという間ですね><
今日は2限だけでしたが、論文輪読と話し合いをし、
お昼には新聞記者の村山さんのお話を伺いました^^
まずは最後の論文輪読といきたいところなのですが・・・
筆者は諸事情ですべて聞けていないので
他のメンバーにお任せしました(笑)
もうしばらくお待ちください♪
輪読後には今後の話し合いをしました。
差し迫った人文祭のこと
チャリティーコンサートなどの詳細について
先週の電通の平野様のお話も参考にしつつ
計画を立てました。
ここでお知らせなのですが、
先日チャリティーコンサートは10月開催だとお知らせいたしました。
しかし他の団体にメディアホールを取られてしまったことと
じっくり準備が必要だということで
12月に延期することになりました!
今のところ
12月21日(金)なので
みなさまぜひ予定をあけておいてくださいね\(^o^)/
そしてラストスタジオが終わり
お昼は大学内の食堂にて
新聞記者の村山さんを囲んでのお食事会^^
新聞記者という仕事、選挙、マスコミ等々・・・
次から次へと話が出てくる出てくる!
メンバーからの質問も飛び交いました。
あのサッチャーさんへのインタビュー、被災地に行った際のこと、
土砂災害などの過酷な取材、英語の勉強法など
貴重なお話をしていただき、大変ためになりました!!
これだけの話は、確かな経験があってからできるものですね。
いつでも電話で叩き起こされる日常についての
「記者の仕事を仕事と思っていたらやっていられない。生活と思っている。」
といった主旨の言葉が印象的でした。
どこへでも行ってやろう!なんでも見てやろう!という好奇心が
村山さんの原動力でした。
その行動力には感服です!!!
それぞれが村山さんのお話を聞き、考えさせられるところがあったと思います。
お忙しい中、わざわざお越しくださりありがとうございました<m(__)m>
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