2014年4月27日日曜日

スタジオ第2回、第3回




 

更新が遅くなってすみません!
今回は第2回、3回とまとめて投稿します!

 


第2回、担当の神谷です。

14日のスタジオでは、

スタジオ全体の年間計画を立てました。

今年度の大きなイベントとしては、

・フェアトレードフェスティバル

・パラグアイ渡航

・グローバルフェスティバル

この間に学祭やフェアトレードなどをしていきたいと考えています。

 

各学年のスタジオでは、

2年生の輪読

ムハマド・ユヌス『BUILDING SOCIAL BUSINESSPublic Affirs(2011)に決まりました。

3年生のプレゼン

今回細川くんが担当になって、ヌスバウム『女性と人間開発―ケイパビリティアプローチ』の内容理解と、議論を行いました。

4年生の映画鑑賞

『ナイロビの蜂』

 

新学期が本格始動してきて、わくわくしています!今年度も頑張ります!(神谷)



続いて、第3回担当の宮野です!

21日のスタジオの活動は以下の通りです。
 
①フェアトレードフェスティバルおよび今後のフェアトレード活動の方向性の検討
②昨年のパラグアイ渡航のデータ・報告書の管理について話し合い
 
 
③そして、今回横浜国立大学の都市イノベーション学府の見学に来られた筑波大学4年の川合さんに川合さんが2013年度に参加したJICA大学生国際協力フィールド・スタディプログラムの参加報告をしていただきました!

また、21日のスタジオの後に全学年合同の懇親会を行い、新しく入ったメンバーと親交を深めました!
参加メンバーはなんと40人!!
今年度もこのパワーあふれるメンバーで頑張っていきます!!(宮野)

2014年4月16日水曜日

4月7日スタジオ第1回

4月7日 スタジオ第1回


更新が遅くなってしまいました…。
4月に入り、大学は新学期開始!
国際協力スタジオ・ゼミも始まりました
このブログの執筆も引き継ぎ、新3年生でまわしていきます。
今後ともよろしくお願いします。
パラグアイ渡航のコメントを述べている4年生


今回のスタジオは…
自己紹介(新メンバーもたくさん増えました!)、2013年度パラグアイ報告書のビデオ鑑賞、
今後のスタジオ・ゼミの方針やスケジュールを共有しました^^


まずは
昨年2013年度9月のパラグアイ渡航メンバーから感想や今年度のパラグアイ各地区とのかかわり方についてコメントしてもらいました。

各地区のその後を気にかけているコメント
語学の能力を伸ばすべきである
体調管理をしっかりと行うこと
データ管理、情報共有の重要さなど…
2014年度の渡航準備ではこれらのコメントを踏まえ、活動していきたいと思います。



そのあとは今後のスタジオ・ゼミのスケジュールについて確認を行いました。
スケジュール管理をしっかりと行い、輪読するにしても、イベントを行うにしても、その目的をその都度確認しつつ学びを深めたいと筆者は思っています。


新2年生は輪読を
新3年生は一人が一冊の本をみんなの前でプレゼンし、それについて全体でディスカッションする予定です!
学年をまたいで参加可能とするため、より多くの意見が聞けるのではないかと今から楽しみです。
次週より開始します!

2013年12月31日火曜日

12月2日、9日、16日 スタジオ第7~9回

12月もまとめて紹介します!

3年生は就活が解禁して徐々に忙しくなってきました。
合間を縫って『援助と社会関係資本 ―ソーシャルキャピタル論の可能性―』の
輪読を続けました^^

大きな出来事としては、16日に2年生との話し合がありました。


2年生から「この先どう支援したいのかわからない」「なんのためにイベントをしているのか」
「スタジオの形態はどうする?」という疑問が出ました。

現3年生からはじまったスタジオ。何もかも手探りで、
先生に導かれながらやってきたところも多々ありました。
そして2年生が入ってきたとき、自分たちのやってることにそのまま
乗ってもらうような形になってしまいました。
2年生はそれぞれやりたいことがあるはずなのに
どこか巻き込んでいたような・・・。

話し合いをして、「教育面の支援は引き継いでほしい」という3年生の思いを伝えました。
これは現地に行った経験も踏まえての結論です。
これからは1年生、2年生が学びたいこと、やりたいことをやれるような
環境にしていきたいですね^^

さて今年のスタジオも終わりです。
多くの方々に大変お世話になりました!
来年も是非よろしくお願いします(*^_^*)

12月3日 カテウラ・ワークショップ

11月の下旬、パラグアイからとあるオーケストラが来日しました。
カテウラ・リサイクル・オーケストラです!




カテウラ地区 写真:藤掛洋子


パラグアイ・カテウラは貧困地域。各地からごみが集められてきます。
チャベスさんという指導者のもと、そのごみ山から集めた物で
バイオリンやフルートなどの楽器を製作し、
10,20代の男女15名弱が世界各地で演奏しています。
ごみなんかで楽器が作れるのか?作れるんです。
彼らはその楽器を演奏をしながら、音楽で聴衆に大事なことを訴えかけます。
当たり前のようにごみを捨ててしまう私たちに向かって。




もしかしたらアンビ〇ーバボー等の番組をご覧になった方もいるかもしれませんね!
新聞にも取り上げられました。
是非この動画もご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=fXynrsrTKbI


そんな彼らとワークショップをする機会をいただきました!
今回は中川先生の音響スタジオとコラボしての楽器製作です!

当日、バスでやってきた彼らを研究棟でお出迎え。
場所を移動し、日本の着物体験も!
慣れない服装に戸惑いながらも楽しそうな彼ら。
横国のモニュメントの前で記念撮影もしました!


YNUモニュメント前にて 写真:藤掛洋子研究室



歓迎セレモニーでは、「ふるさと」の合唱でお出迎え。
藤掛先生がスペイン語で歓迎の言葉を述べられました^^
またこのセレモニーには、パラグアイに関わる多くの方々がいらっしゃいました。
皆様お忙しい中来てくださり、ありがとうございました!

そしてスタジオメンバー組んでメインである楽器製作を開始!
今回は太鼓とカスタネットを製作しました。
太鼓はなんと鉢植えとビニールシートで作れるんです!
こんな感じで・・・

カスタネットは木の板を削って穴をあけて作りました!
こんなきれいにはいきませんでしたが

通訳を介しながら各班奮闘!!
中には楽器に全員の名前を入れる班も^^

楽器制作中の楽団員と本学学生とパラグアイハープ奏者・エンリケさん 写真:藤掛洋子研究室


そして出来上がったこれらといろんな楽器を使って
炭坑節とパラグアイの歌Million de Amigosを演奏!
炭坑節では中川スタジオと一緒に
リコーダー、ギター、サックスで演奏しながら踊りを披露。
カテウラの方々に加わってもらいました\(^o^)/
Million de Amigosも大合唱になりました^^
そして最後はアリサさんとエンリケさんによる美しいハープ演奏で締めくくり。
今回はスタジオの1年生も参加して、楽しく国際交流できたとのことでした^^
カテウラの方々も日本のことを今まで以上に身近に感じてもらえていたらいいなと思います。
私たちもまた一段とパラグアイに対する理解が深まり、
普段の何気ない行いも見直さなければと考えさせられました。

代表の二人も、本当にお疲れ様でした!!


集合写真 写真:ミタイ基金森田望

11月11日、18日、25日 スタジオ第4~6回

11月分と12月分はまとめて紹介します!

3年生就活組は11月から徐々に準備が始まり、
セミナーに参加する人もちらほら。
筆者も参加が難しくなってきました><

そんな中ですが、論文輪読が始まりました。
課題図書は
『援助と社会関係資本 — ソーシャルキャピタル論の可能性—』
佐藤 寛,日本貿易振興会アジア経済研究所 (2002)

この本に決まった理由は、
パラグアイ渡航組がコミュニティ支援について学びたと考えたからです。

議題となっている社会関係資本(ソーシャルキャピタル)とは・・・
「ネットワーク」「信頼」「規範」などを資本と考えることにより、
それが社会で形成、蓄積されると捉える概念です。
まさにコミュニティがこれに当たります。(日本でいうところの自治会。)
「個人に協調行動を起こさせる社会の構造や制度」(コールマン)だと言われています。

この「資本」という画期的な概念によって、社会学者、人類学者と経済学者の間に
これまでになかった共通の議論の場が形成されるようになりました。

90年代後半から始まった社会関係資本を巡る議論は、
以下のような流れで進んできました。
J・コールマン、R・パットナム、F・フクヤマが基礎となる議論を展開

世界銀行が途上国開発における重要性を唱え、実用化を目指すように

批判や、定義の曖昧さゆえに混乱が起こる

批判や混乱を超えるアプローチの登場

現在は最後の段階にあたります。
会関係資本をいかに支援に利用するかを探求していきます。