2013年12月31日火曜日

10月28日 スタジオ第3回

更新がかなり遅れてしまいました(T_T)すみません。
藤掛スタジオ、しっかり活動しておりました。

さて、この日には藤掛先生の報告書の書き方講座がありました!
パラグアイやその他の地域でそれぞれフィールドワーク等をしてきたメンバー。
それを報告書という形として残すことになります。

1.聞き取り調査
2.データをテキスト化する
3.一次報告書を作成する

という手順です。
2の文字おこしが時間がかかって大変な作業!
またこの段階で関係者に許可を取る必要があります(Ex。写真を使ってもよいか)。

完成は来年になると思います。
こういった形でみなさまに成果を報告する機会があるのは
本当にありがたいことです^^

2013年10月27日日曜日

10月21日 パラグアイ渡航報告会

ついにパラグアイ渡航メンバーからの報告会が行われました!
詳しい様子は以下のリンクからお願いいたします^^
(先生が久しぶりに記事を書かれたものなので是非!)

http://blogs.yahoo.co.jp/gad_fujikake/32285753.html

多くの方のお力添えがあって成り立った渡航だったのだなと実感。
協力してくださった方々に感謝です。本当にありがとうございました!

またメンバーの苦労、衝撃が伝わるプレゼンでした。
我々が目標としていた小学校の建設が
ゴールではないし、必要ではないかもしれない。
むしろソフト面の支援が必要であるということ。

現地の人々は、思い描いていたのと異なって
豊かに」暮らしていたという事実。

質疑応答ではそんなプレゼンを終えたメンバーに
渡航前と後ではどのように心境が変わったか?などと
問われる場面がありました。


その後の懇親会では渡航の映像が流され、
熱気、苦労、そして達成感が伝わってくるようでした。
渡航、報告会を終えたみんな、お疲れ様でした!!!

10月15日 スタジオ第2回

こんにちは\(^o^)/
今回はパラグアイ以外の渡航報告会が行われました!
地域はマレーシア、ケニア、フィリピン、インド、タイ・ベトナム。

まずはマレーシアの協力隊育成事業の参加者のプレゼン。
この事業では、地域協力に知見のある人材を育てようとしており、
参加者はマレーシア各地を回り、
アクションプランという、支援計画の案を作成したそうです。

印象的だったのが、「GlobalとLocalが直結しない」ということでした。
それは世界問題を、地域では解決できないということ。
たとえば環境問題が世界で騒がれていても、
地域の力だけではどうしようもないのが現状ということでした。

また、現地で動物やそれを取り巻く環境を見ることで、
動物と人間の関係とは何なのか?
協力・支援するためには
人間以外を含めた利害関係者(物)を想定する重要性がある、と気づいたそうです。


次にケニアの報告。
NICEという日本のNGOのプログラムに参加。
現地では小学校に赴き、実際にトイレづくりなどの土木作業したそう。
また動物で有名なケニア。
実際にアニマルウォッチングもしたとのことでした。


フィリピンの報告。
LOOBというNGOのプログラムに参加し、
英語研修と同時にイロイロ市にてフィールドワークを行いました。
女性のエンパワーメントとは何か、またそのための支援とは何かを探るため、
自ら見つけた通訳者を通して女性たちにインタビューを行ったそうです。

インタビューを行っていると、通訳を介したことで
自分の思うとおりに聞きたいことを聞けなかったということがあったそう。


次にインドの報告。
マザーベイビースクールという日本のNPOの運営する学校に
ボランティアとして参加し、
初等教育の現状を見て来たそう。

ある程度は資金がなければ学校は運営できないし、
教育の質も保障することができない。
それだけではなく、教師などのスタッフの士気が高いほど
質も向上するということでした。


最後にタイ・ベトナムの報告では
珍しい観光地?を紹介してくれました。
有名な観光地を回るだけではなく、
自分なりに様々な土地を巡る旅ができたら素敵ですね^^

10月7日 スタジオ第1回

お久しぶりです!
久しぶりの更新になってしまいました><

長い夏休みを終えて、パラグアイ班も無事渡航を終えることができました。
それも日頃より応援してくださる皆様のおかげです。
本当にありがとうございますm(__)m

さて、秋学期のスタジオ(ゼミ)が始まりました。
輪読、パラグアイフェスティバル、常盤祭、無印コンサート受け入れなど
今後の予定を決め、
次週パラグアイ以外の国に渡航したメンバーの報告会を行うことも決定しました。

そして今回から新1年生も加わりました!
ますます大所帯になってスタジオも心機一転です^^
今学期も藤掛スタジオをよろしくお願いします!

2013年7月23日火曜日

7月22日 スタジオ第11回

こんにちは!
スタジオメンバーは
夏休みを前に、テストやレポートに追われる生活を
送っております\(^o^)/

さて今回は、話し合い後に
先生による調査手法についてとラテンアメリカに関する講義がありました!


調査手法についての講義では
①ハーバード・フレームワーク
②モーザ・フレームワーク
③社会関係フレームワーク
について学びました。

①のハーバード・フレームワークを使うと
たとえば、女性と男性のアクセスとコントロールの関係を見出すことができます。
それはきゅうりの農家さんがいるとして
旦那さんも奥さんもきゅうりを栽培している(アクセスしている)けれど、
販売に関わっている(コンロトール)のは旦那さんだけ、
という関係です。

②のモーザ・フレームワークでは
「従属的な地位からの女性の解放、および平等・公正・エンパワーメントの達成」
を目標にしています。
たとえば東日本大震災の際に
女性はコミュニティの管理(炊き出しなど)に回っていたが、
男性はコミュニティの政治(運営など)をしていたという構造を
対立させて導きます。

③の社会関係フレームワークでは
社会の構造がどうなっているか、
家族が集まるとコミュニティができ、
その上には市場、さらには国家、
それをまとめる国連や国家間の取り決めなどがある、
そういった構造を整理します

そんな調査に役立つ三つの手法について学びでした\(^o^)/

ラテンアメリカに関する講義
理系の先生との授業での対談のためのものでもあったそうで、
先進国の支配(パラグアイはスペイン)の時代から、
様々な経済を立て直す改革の失敗を経て
構造調整政策に踏み切り
グローバル化で格差が広がった現代まで話は辿り着きました。
そんな現代において、
グローバル化に抵抗するような方法、
たとえば貧困層が利用できるようなバス交通を普及させるといった
方法が提案できないだろうか。
というものでした!!

短時間で終わってしまいましたが、
先生が実際にどんな講義を理系の先生としたのかが気になるところです(*^_^*)